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海外へ荷物を送る際の送料圧縮のポイント

海外留学中の弟から「日本の菓子を大量に送ってほしい」とのお願い。
場所は、南半球のコアラで有名なオーストラリアです。

以前、海外へ荷物を送った経験は何度かありますが、書類など軽量なものがほとんどで、国際スピード郵便を使っても、それほど送料を気にする必要はありませんでした。今回は、食料品の発送ということで、以前よりも送料の部分をしっかりと考えて発送手続きを行いましたので、その際に考えたポイントなどを紹介したいと思います。

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荷物の送料を決定する四つのポイント

1.相手先の国

相手先がどこの国・方面に属しているかによって、送料が変わります。私の調べた限りですと、単純に距離という要素だけではなく、日本からの航空機の便数・アクセスの良さ?も料金決定要素となっているのかなと予想しています。

2.送る方法

海外に荷物を送る際は、到着日数と送料の関係から、以下の三つほどの送り方があります。他にもあるかもしれませんが、発送のプロではないのでご勘弁ください。

船便、SAL便、EMS

・船便は、すべて船による輸送
・SAL便は、船と航空機を組み合わせて輸送
・EMSは、全て航空機、安全性、とにかくスピード重視で輸送

値段を求めるなら船便がベスト。安全性やスピードを求めるならEMSがベストです。
それらの中間を求めるなら、SAL便ということになります。

ちなみに仮にAからBという同地点間・同じ物を運ぶという条件の下
船便、SAL、EMSで、どのような違いがあるかというと…..

送料では、EMSの方が船便よりも2倍から3倍ほど高い気がします。(地域によって差があり)

所要日数では、EMSの方が船便よりも10倍ほど早い気がします。

3.荷物の重量

送る荷物の重量も料金決定要素です。ある一定の区切りごと料金が高くなります。

4.荷物の大きさ

荷物の重量と合わせて、荷物を入れる外箱の大きさも料金決定の要素です。箱の三辺(縦×横×高)の合計数を算出します。

NIMOTSU

海外へ荷物を発送する際に気を付ける事

荷物を発送する際には、送ることができない禁制品に該当していないかを確認します。今回、オーストラリアに荷物を発送したのですが、食料品に関する規定が色々とあって大変でした。インスタントラーメンの袋に大きく「卵の絵柄」が入っているとダメ~や、肉の調整品は禁止などです。

荷物を送る相手国によって細かく規定されているので、荷物を梱包する際は、気をつけるべきポイントといえます。
禁制品かどうかの判定は、下記の日本郵便のホームページで確認ができます。

国別禁制品の一覧表

複数の国際送料を比較できるサイト

ここまでの説明で国際送料を決定する要素を説明してきました。海外発送に対応している事業者としては、EMSを運営している郵便局の他に、DHL、ヤマトの国際宅急便などがあります。複数の会社が存在をしているので、どこを使えばいいのか迷ってしまうという方も多いはずです。そこで、これら複数の会社を一括して比較できる送料の虎が便利です。

発送先国、荷物の重量、三辺を入力するだけで、複数の会社の送料を一覧で表示してくれます。

SOURYOUNOTORA

SOURYOU

輸送中の荷物の情報を調べる方法

EMSなどで商品を発送すると、伝票番号に書かれた「トラッキング番号(お問い合わせ番号)」で、荷物がどこで、どのような状況なのかをインターネット上で確認ができます。

例:中部国際空港 税関手続き中 など。

荷物の状況は、相手も知りたいと思いますので、発送完了がしたら相手に月瀬記番号を教えてあげましょう!


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