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スマホ代の節約をするためのTips

スマホ節約2

前回の記事で現状の契約内容の把握、自分の利用目的の明確化など、スマホ契約以前に考えなければいけない事をお伝えしました。今回は、前回の続き、格安通信会社の選び方、実際の移行手続きまでを説明したいと思います。

と、その前に前回の記事をご覧になり、疑問に感じたであろう事を説明したいと思います。

MVNOとの契約・よくある疑問

Q.格安通信会社にすると、電話番号はどうなるの?

A.携帯番号をそのまま持って移動ができるMNP精度を利用すれば、そのままの番号を使い続けられます。もちろん、MNP等を行わずに新規の電話番号を取得することもできます。

Q.スマホはシムフリーの方がいいですか?

A.はい、その方がいいと思います。

ロックがかかっているスマホを解除することも制度上できますが、シムロックを解除したスマホ=元々シムフリーであるスマホとはいえないようです。残念ながら、これについての詳細な理由はわかりませんが…

シムフリーは、次々と新しい通信サービスが生まれる昨今の世の中には、必須です。

私たちは、より良いサービスに次々と乗り換えられるように、
軽快なフットワークを実現する「シムフリー」のスマホが大切なのです。

Q.シムフリースマホを入手できる場所を教えてください。

A.価格コムやアマゾン等で「スマホ シムフリー」などと検索をして探します。
なお、その際は、利用するMVNOで、その機種が対応しているかどうかを確認します。

確認方法は、MVNOサイトの中にある対応機種一覧のようなページです。
DMMモバイルさんでいうと、このページがそれにあたります。

ちなみに、60歳手前の私の母親は、ASUSというスマホに切り替えました。
何年もガラケーの利用者で、スマホには大きな抵抗があったようですが、

かなり大きな画面と、スマホに搭載されている かんたんモードによって、
今ではあきれるほど、スマホにのめり込んでおります。

このスマホについては、下のページ解説をしておりますので、
使用感等を含めて検討してみてください。

初めてのスマホという方には、おすすめしたいスマホになります。

写真 2015-11-14 16 37 2450代後半・ガラケー(携帯電話)一筋の母親に、最新のスマホをプレゼントした結果、予想以上の使いやすさにビックリした模様
スマホ初心者に強くお勧めするスマホ 先日、母親のソフトバンク契約が満期を迎えましたので、MNPにより転出を行いました。転出先は...

シムフリースマホ専門店の一例:
シムフリースマホ専門店

Q.シムフリースマホを一括で購入するのは難しいです。

A.このような方のために、MVNOにも携帯大手三社が行っているスマホ本体の割賦契約もあります。

MVNOと契約をする際には、携帯本体を含めて契約をするのか。
携帯本体は他で入手して、通信契約だけをするのかを考えます。

Q.契約途中の期間で、解約金には違約金が必要です。今すぐ、乗り換えた方がいいですか?

この質問に対する明確な答えは、あなたの契約内容と状況により異なります。
一般的に契約の途中解約には、約10,000円の違約金が発生します。

また、24カ月以内の解約の場合は、契約の残り月数分の「本体代金の分割」を支払わなければなりません。

例えば、契約時に24,000円の機種をカップ契約で購入したとします。
厳密にいうと、月々割り等があるので、本体代金の分割金を支払っている実感はありません。

しかし、解約した時に、本体の分割金が一気に表に出てきます。

上記の場合の分割代金は、月々1,000円ですね?

もし、契約の12カ月目で解約しようとすると、
まず機種代金の残り12カ月分の12,000円がかかります。
これに加えて、上記で説明をした10,000円の違約金がかかり、

12,000円+10,000円=22,000円を解約時に支払わなければいけません。
その他にも小さな違約金がかかるかもしれませんが、大きいのはこれくらいだと思います。

この仕組みを踏まえて、先ほどの質問に答えますと、
「今、解約をするといくらかかるのか?」を算出します。

その算出した額を「通信会社を変更することによって削減できる料金」で割ります。
*削減できる料金がわからない場合は、3,000円ほどで計算をしても問題はないです。
多くの方は、平均3,000円ほどは、簡単に削減できると思います。

すると…
22,000円(違約金等の合計)/3,000円(変更による毎月の削減額)となり、約7という数字が出てきます。

この7という数字は、現在の契約を続けた場合と、
会社を変更して、新しい契約を始めた場合との削減分岐点になります。

この月(削減分岐点)を迎えると、移行したことによる削減額が、
違約金等で支払った場合の合計額を上回るということです。

八か月目以降(旧契約換算20カ月目)は、新契約に切り替えた場合の削減額がより大きなものになります。

よって上記の場合であれば、解約金を支払っても、今すぐ新しい会社に移行する結論に至ります。

ごろすけごろすけ


注意点:
上の計算は、単なる計算例。あなたのスマホの機種残額や残り契約年数によって、削減分岐点は動く!

って事。

4.契約する通信会社(MVNO)を選ぶ

スマホの選択が終わったら、次はいよいよ通信会社を選びます。
その前に、ここまでの説明の中でMVNOという言葉が出てきましたね。

ここで簡単に説明したいと思います。

MVNOとは….
携帯電話会社(ドコモやau)の回線を借りて、借りた回線を「また貸し」して、独自の安いサービスを提供している会社です。回線自体は、大手の物を利用しているので、mvnoだからといって、通話品質が極端に落ちることもありません。

それよりもメリットの方が大きいと言えます。

メリット
・とにかく安い
・契約期間が一年間という短さ
・不要なオプションサービスに加入させられない
・必要な物を必要な分だけ選択できる。
・mvnoによっては、一つの契約で複数のシムカードを発行してくれる。

というメリットがあります。

逆にデメリットは….
・完全なる通話し放題プランは存在しない
・@docomoのようなキャリアメール(spメール)を利用できない。
・ラインなどで必要になる年齢認証ができない

があります。この中で気になるのは、通話し放題が存在しない事と、ラインの年齢認証ができない点です。

通話し放題プランの場合は、本当に必要なのか?をしっかりと考えます。
先に述べた通り、無料の通話アプリでは代用ができないかという観点で考えます。

ラインの年齢認証については、これは以前からラインを利用している人は、関係ありません。というのは、携帯大手三社の時に、すでに年齢認証を終えている方なら、同じラインアカウントを使っている限り、年艇認証済みの情報が引き継がれます。

Masa.Masa.

MVNOの注意点おさらい。
1.キャリアメールを使えない。
2.ラインなどの年齢認証ができない。
3.完全な通話し放題がない。

5.解約、またはMNP転出手続きで大手三社とさようなら。

ここまでの準備と下調べが終わった段階で、いよいよ実行に移しましょう。

基本的にmvnoは、店舗網を持っていませんので、インターネットでの契約となります。
もし、店舗での手続きを希望する場合は、ビックシムカウンターなどをお勧めします。

契約から利用までの流れとしては…

1.携帯大手三社でMNP転出手続きを行う。
この時、手続きが終わると、「mnp予約番号」が発行されます。
*新規契約する場合は、不要です。

2.契約するmvnoのサイトへ行き、新規契約かmnp転入から手続きを行っていきます。
ご自分の該当する方から手続きを行ってください。ここでの契約作業の際に、上記のmnp予約番号が必要になります。

3.mvnoでの契約が終わってから、一週間ほどすると、自宅にシムカードが届きます。

4.このシムカードをスマホにさして、プロファイルをダウンロードして完了となります。
プロファイルは、新しいシムカードで通信できるようにするものであって、各MVNOのサイトで無料配布されています。

5.スマホの画面左端の表示が、docomoや、auとなっていれば、移転手続きは完了です。
携帯電話に電話をすると、しっかりと着信ができるはずです。

もし、難しい手続きがよくわからないという方は、全国のビックカメラなどに設置されているビックシムカウンターに行けば、契約手続きから簡単なセッティングまでを行ってくれます。

その際は、必ずスマホの用意と、mnp予約番号を持っていくのを忘れないようにしましょう!

まとめ

新しい携帯電話サービスの中身を理解していただけました?
今回ご紹介した内容をさらに詳しく知りたい方は、スマホ代を安くするコツという姉妹サイトで確認ができます。特にMVNO基礎講座は、体系的にまとまっていますので、読みやすいと思います。

当サイトがお勧めするMVNOのランキングを発表しています。
http://kantan-mart.com/mvno/sentaku

また、簡易無料診断サービスなどもご利用ください。


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