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「スマホ代って安くならないかな?」の疑問を持つことからスタート!

スマホ節約

今回は、スマホ代節約方法をお伝えします!

長い間、日本では、携帯事業が寡占的(かせん)に行われていて、次々と複雑な料金制度が発表されるわりに、値段的な差を感じられない「カルテル」を疑ってしまうようなサービスが提供されてきました。

これによりケイタイ代金は、月々10,000円弱かかるものであるという思い込みに陥り、無駄な契約を「無駄」だと感じられない、ある種のマヒ状態になってしまった人も多かったと思います。その中の少数の人は、このような料金体系に疑念を感じていたと思いますが、疑念を持った所で、「他に選択肢がない」という状況におかれていました。

時はたち2016年の現在では、MVNO(仮想移動体通信)という事業者が誕生して、スマホに安さを求める正常な流れが誕生してきました。

これを裏付けるように、NTTドコモの上期の決算発表によると、純増数は190万件。
そのうち、MVNOが半分を占めるという数値まで出ています。

大手携帯三社との契約から縁を切り、自分の用途・目的にあったMVNOを選択する大きな流れがあると感じております。*正確にいうと、携帯三社との縁は切れません。(MVNOの仕組み上)

二つの記事を通して、MVNOに関する仕組み、どのように高い「スマホを安いスマホ」にするのかを説明していきたいと思います。下記の1番~5番までのフローチャート通りに行っていけば、MVNOに切り替えるための知識ができるはずです。ぜひ、最後まで「精読」するようにしてください^^

1.契約内容の把握
2.自分の利用目的の明確化
3.使うスマホを選ぶ
4.使う通信会社を選択する。
5. 移行完了

1.契約内容を把握する。

MVNOに乗り換える前に、まずは、現在の契約内容を明確化する必要があります。

明確化する内容は、

1.契約をした日、解約可能期間

2.端末の分割代金に関する内容

3.月々の利用明細(どんなお金がかかっているのか)

4.月間のパケット使用料量(何ギガバイトの通信を行っているのか?)

5.できれば、どんな料金プランに入っていたかなども確認できると良いです。

これら5点を調べます。
もし、わかない場合は、最寄りのケイタイショップの窓口で調べます。

上記の5点を確認したら、次のステップに進みます!

2.自分の利用目的を明確化する。

「外出先」でスマホをどのように使うのかを明確にします。

外出先というのは、自宅にインターネット回線があるのに、
わざわざスマホ回線で、大きな通信容量の契約をする必要はないということです。

電話を多く使いたいのですか?
だとすると、スマホの電池の持ち具合も考える必要があります。

このように、ご自分の利用目的を明確化しないと、
無駄な契約、不足する契約をしてしまう可能性が高くなります。

ケース1.動画の視聴をメインにしたい。

先ほどもお伝えしたように、
その動画、自宅視聴ではだめなのですか?

パケット料金の大部分を消費するのは、動画の視聴です。
この部分を省くことができれば、格安通信の選択の幅はかなり広くなります。

あなたの見ている動画は、外出先でないと、
仕事や勉強、生活に深刻な影響をもたらす物ですか?

多くの場合、これに対する答えは、NOだと思います。

正直、外出先では、ただの気晴らしのように
動画閲覧をされているのではないでしょうか?

それだけのために、わざわざ数千円も余分に払わなければならないなんて、実にバカバカしいと思いませんか?

重い動画の視聴や、大きな画像を大量は、
高速・大容量のインターネット回線がある自宅で楽しむようにします。

もし、ご自宅にインターネットがないのであれば、そもそも動画の視聴をやめてしまうか、DMM mobileの通話SIMプラン20GBのような大きなシムプランを契約すればいいと思います。

まぁ、お勧めは、思い切って動画の視聴をやめてしまうことですね^^

ケース2.通話を多くしたい

■本当に通話し放題プランをつける程の通話をしている?

→ブラステル、ライン電話、楽天電話をうまく活用する方法を考えてみる。

友達が入っているから~や、なんとなく入っていた方がお得という考えから、
「必要でもない通話し放題プラン」に入ってはいませんか?

仕事で使っていて、かなりの頻度で電話が必要である方を除き、
多くの場合、無料電話アプリなどでも十分です。

無料電話アプリ例:
ライン電話+ラインアウト、フェイスタイム、スカイプなど。

2016年3月現在の料金を参考にします。
通話し放題の料金は、月々2,000円ほどで提供されています。

仮に通話し放題ではない一般電話の場合(楽天電話などを利用)
30秒当たり、10円、一分換算で20円がかかります。

となると、2000円(通話し放題の基本料金)/20円(一分当たりの料金)=100分となりますね。

つまり、090や080の一般電話を利用した通話を「月間の合計で100分以上行うか」を基準とします。

いかがでしょうか?これは、090や080の一般電話の合計通話時間です。

昨今は、ライン電話などの無料電話アプリが発達しているので、
実は、ご自分が思っているより、一般電話を使う機会が少なかったりします。

よく話す人が特定の人ならば、ライン電話、スカイプ、フェイスタイムなど、
通話料金が一切かからない無料電話アプリで長電話を実現できますよ。

このような考え方で、通話し放題が必要かどうかを判断してください。
月々2000円の出費でも、年間では24,000円ほどになります。

サラリーマンのパワーランチであれば、
およそ24回は行くことができますね。

Masa.Masa.

参考情報:
ライン電話やスカイプなどは、インターネット回線を使った通話になります。相手と通話をしたときにかかるのが、電話回線の使用料金ではなくて、インターネットの使用料になります。といっても、かなり安いのでご安心ください。

スカイプ通話をして1GB(ギガバイト)を消費するには、およそ3000分が必要だと言われています。つまり月間で50時間の通話を行えば、やっと1GBのパケット量を消費することになります。
このことからも電話回線による通話が料金的にもかなり損をしていることになります。

ケース3:とにかくスマホを安くしたいですか?

通信速度を極端に遅くすれば、最小料金を実現可能。
MVNOは、必要な物だけを取り入れる考え方が基本です。

この考え方により、通信速度は遅くていいから、とにかく安くする事もできます。
その中でもDMM MOBILEは、安さにこだわりがあることで有名です。

常にMVNOの同業他社の価格を調査して、値下げを行ったら、すぐに対抗値下げを行う徹底ぶりです。しかも、値下げされた料金は、すでに契約している人にも自動的に適用されるという優れた仕組みになっています。

ですから、値段だけを追い求めるなら、とりあえずDMMで契約をしてけば、それが自動的に業界最安値で契約できることになります。

ケース4:複数の端末の通信を一つにまとめたり、家族間で共有したいですか?

DMM mobileや、IIJmio(みおほん)は、一つの契約で複数のシムカードを発行してくれます。

複数のシムカードを「どのように利用するか」は、あなたの自由です。

自分が所有している複数の端末(スマホやタブレット)に利用してもよし。
父、妻、娘など、それぞれのスマホにシムカードを使用できます。

もちろん、あてがうシムカードに対して、
それぞれの使っていた電話番号を登録することもできます。

シムカード1
父:080-****-****

シムカード2
母:090-****-*****

シムカード3
息子:090-****-****

3.使うスマホを選ぶ

自分のスマホの利用目的が明確になってきた所で、次に行うのがスマホの選択です。
もし、現在、ドコモやauのスマホを利用している場合は、そのまま利用ができます。

2016年3月現在、残念ながら、ソフトバンクのスマホを使っている人は、格安の通信会社に移行できません。

細かく説明すると長くなりますので省きますが、MVNEやMVNOという仕組み上、2016年3月現在は、ソフトバンクの回線を利用したMVNOが提供されてないためです。

この現状を踏まえて、今のあなたが選択できる手段は以下の通りとなります。

1.今使っているスマホをそのまま使う
前途の通り、ドコモやauを利用している人は、原則的にそのまま利用できます。

2.スマホを新しく購入する。
ソフトバンクを使っている人は、シムロックを解除するか、新しくシムフリーのスマホを買い直します。

・新しくスマホを購入する場合の選び方のコツと注意点

もし、あなたがソフトバンクのスマホや、まだガラケー(携帯電話)の場合は、以下のポイントをおさえてスマホを購入します。

1.シムロックフリーであること

2.画面の大きさと操作性

3.バッテリーの持ち時間の評価

この中で特に気をつけなければならないのは、シムロックフリーのスマホを選ぶことです。
もうご存知の方も多いと思いますが、スマホには他社の携帯会社で利用できないように「シムロック」がされています。

例えば、スマホで最も有名なiPhoneの場合

ソフトバンクで購入するiPhone
auで購入するiPhone
ドコモで購入するiPhone

これらは、同じiPhoneであっても、違うiPhoneといえます。
どういうことかというと、ソフトバンクを解約してドコモに変更する場合、

ソフトバンクで使っていたiPhoneをそのままドコモで使えるかというと、使えません。
これは、前途の通り、ソフトバンクのロックがかかっているためです。

日本では、長い間、このシムロック制度によって、顧客のつなぎとめが行われていました。
当然、このような殿様商売がまかり通るわけでもなく、2015年4月以降に販売されたスマホは、

顧客の求めがあった場合、シムロックの解除をしなければならなくなりました。
もちろん、一番身近なiPhoneも6″S”以降からは、ロック解除の対象になりました。

これにより、以前よりもシムロックによる制限が小さくなったとは言えますが、
シムロック解除をするにも「解除手数料」がしっかりとられますので、これから購入される場合は、最初からシムフリースマホである物を選ばれた方が賢明だと思います。

iPhoneの場合、日本のアップルストアで販売されているiPhoneが、
シムロックフリーの端末になっています。

ですから、携帯大手三社で購入することはお勧めしません。

下記に示すようなシムフリー販売サイトなどで、スマホを入手して、
好きな通信会社を選ばれた方がいいと思います。

>>続きの記事を確認

 


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