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楽天へのクレームは、お門違い。

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楽天市場は、実に様々な商品が販売されていますので、欲しい商品を簡単に探せます。
店舗へ行く必要もありませんし、注文から決済、商品の受け取りまでをすべて自宅で行えるのも良い所です。この仕組みは、今でこそ当たり前になってはいますが、一昔前では考えられないことでした。

このような便利なネット通販も、基本的なマナーを知っておかないと、「なんか面倒くさい客だな」ってお店の人に思われてしまいます。

そんな中でもよく聞くお話が、楽天市場で販売されている商品のクレームを楽天市場に言ってしまう痛い事です。知らないとはいえ、このような客に当たってしまった楽天市場の人は大変なんだろうなと、つくづく同情します。

ここで一言。
それ、クレームのあて先が違いますので。

ざんね~~ん!

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なぜ、クレームを言うべきではないのか?

それではなぜ、楽天市場にクレームを言うべきではないのでしょうか?
その答えを知るためには、楽天市場の仕組みを簡単に理解しておく必要があります。

楽天市場の仕組み

楽天市場というのは、別の物に例えると、ドームですね。
ドームって、あの野球とかする施設です。

それをイメージしてくださいね。

このドームは、めちゃくちゃ知名度があって、ドームの名前を言えば、「どこどこにあるでしょ」とわかるほどです。

もうこれは説明をしなくてもわかりますよね?

○○ドームがある所と説明されるか、
○○商店がある所と説明される場合とでは、

圧倒的にドームの方が知名度があることは明らかです。

そこで、○○商店という無名な会社が、楽天というドームの中で販売をさせてもらえるように契約をします。

楽天と契約をした個人商店は、楽天(ドーム)の集客力を生かして、ドーム(楽天)の中で商売を行うことができます。

つまり、楽天にとってのお客さんは、
楽天(ドーム)の場所代を支払っている販売店であって、
私たちのような一般消費者は、本当の意味で楽天市場のお客さんではないのです。

楽天市場のお客は、楽天市場にお金を払う人=つまり各販売店。

私たち一般消費者は、各販売店のお客という立場に過ぎないのです。

楽天は、ドームという場所を貸しているだけであって、各販売店で購入した商品に対する個別のクレームに対応する理由が、そもそも論としてありません。

これが楽天市場の仕組みです。

この仕組みをしっかりと理解している人は、
商品に対するクレームを楽天市場にすることはありません。

とあるビルがあり、このビルの中に入っている、あるお店で商品を購入したら欠陥があった。この商品の欠陥に対するクレームを、ビルのオーナーや管理会社に言いますか?

いいませんよね?
間違いなく、購入したお店に伝えるはずです。

楽天市場もこれと同じです。
ということで、商品に対するクレームは、購入したお店に言いましょう!


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