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機能性表示の問題点

さぷりm

もし、あなたの使っているサプリメントの成分がデタラメなのに、役所のお墨付きを受けていたとしたらいかがですか?

最近のコンビ二の飲料水には、特定保健用食品のマークが付いています。いわゆるトクホと呼ばれる物で、役所のお墨付きを貰ったものです。実際、製品でうたわれている効能がどうであれ、私を含めた一般消費者は、役所が認定している物であるという一定の安心感を感じる方も多いはずです。

今回は、新しく始まる機能性表示の問題点について紹介をしたいと思います。

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機能性表示とは!?

各企業が発売する健康商品について『機能性』や『安全性』を役所によって審査されます。

役所は、科学的・医学的データーを基にして
ある一定の条件をクリアしているかを審査します。

審査を通ると、
『 体にどのように機能していくのか』を食品に記せる制度の事です。

機能性食品の問題点

先日、食品規制に詳しい栄養士であるタイゾー先生にお話を聞いた所、この機能性食品の制度には、色々と大きな欠陥があるとの事。あまりにもヒドイ制度である為、ここで皆さんにシェアをしようと思います。

機能性食品問題点1・明確なガイドラインが存在しない。

現在は、仮のガイドラインがあるだけで、どのような食品が、どのような審査基準により通過するのかのガイドラインが無いとの事。これは、車の運転免許証でいう視力検査の数値が曖昧で、0.7で合格って時もあるし、0.1で合格って事もあると一緒の事ですよね。

審査基準が明確でない=何でもあり?という印象を受けてしまいます。ヒドイ!

問題点2・機能性食品の制度を考えた中心人物が外されている。

少し耳を疑った方も多いのではないでしょうか。
この機能性食品の制度を考えた中心人物が、異動してしまっているとの事です。

制度自体の責任所在をあやふやにする、何かしらの苦情が来た際に逃げ所を確保しているということですね。

え~これもありえますか?
制度を作りこれから運用する時ですよね?
運用中に出てくるエラーを修正して、いい物に仕上げていくべき人がいない…..

どこかの国の逃げ腰船長さんと似ています。

問題点3・危険・粗悪なサプリメントが認定される可能性がある。

問題点2でもお伝えをしたように、機能性表示の審査基準が曖昧であるため、本当に効果がないサプリメントなども通過する可能性があります。

私達が一番気になる点ですね。
粗悪なサプリメントが機能性食品の基準を満たす→信用が増す?
→売り上げが増える→流通する→蔓延する?

こんな負のスパイラルを妄想してしまいます。

まとめ

トクホの問題もそうですが、国の審査通過=絶対的に信用できる製品という方程式は成り立たないと思います。

通過する、しないで販売量に大きな差が生まれてると思いますので、審査をする側と審査をされる側との何かしらの癒着があってもおかしくありません。今回、新しくできた機能性食品の表示に関する制度も色々と問題点がございます。

このような問題点を知らないまま企業のうたい文言を鵜呑みにすると、高いだけの買い物となる可能性が大いにあります。色々と惑わされる時代ではありますが、一人、一人がもっと深く考えるようになると、市場原理で自浄作用が生まれてくるだろうと考えます。

機能性食品の表示には、初期投資として約3000万円の費用が必要です。中小零細企業では、大きな投資であるので、大企業限定の制度ともいえます。機能性食品の表示がない=粗悪な物であるということではなく、むしろ無名であるほうが優良の物が多いです。逆にトクホや機能性食品という隠れ蓑を使い粗悪な製品を高額で販売している物もあるかもしれません。

私を含めてサプリメントという物を今一度考える時が訪れていると思います。

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