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ホリエモンさんのスピーチに否定する所がない件

未来

今から何年前だろうか、ライブドアとフジテレビがバトっていた時。
株の仕組みの盲点を突いた買収しちゃうぞ騒ぎで、世間をにぎわしていた記憶があります。

その立役者であった堀江貴文さんの「近畿大学卒業生向けのスピーチ」があったので紹介します。

堀江貴文さんの公式チャンネル

堀江貴文さん、伝説のスピーチ動画

*関係者の皆様へ
表現方法に問題があるようであれば、すぐに訂正・削除をいたします。

作られたレールの上を走る生活は今日でおしまいだ!

近畿大学での卒業式で堀江貴文さんのスピーチがあったそうです。
その様子がYOUTUBE上でアップされていましたので、要約と私見を交えて紹介します。

以下の引用文は、堀江貴文さんのスピーチ内容からピックアップした言葉です。
一文字一句同じではありませんが、要約という意味でとらえてください。

また、各スピーチ要約に対しての意見は、
私の勝手な解釈であり、堀江さんの意見を表している物ではありません。

インターネットやスマートホンが社会の仕組みを大きく変えつつあります。
世界中のすごい人たちが、どんどん新しい技術を開発して、勝手に世の中を変えていっている。

Masa.Masa.

当サイトでもずっと伝えていますが、
デジタルデバイドにもつながることですね。

ITを使いこなせる人と、使いこなせない人との格差が生まれていく。
格差だけではなくて、社会的な仕組みをも変えてしまっています。

例えば、最近のマイナンバー制度。
ナナコやスイカなどのビッグデータ。

グーグルなどが開発している自動運転車の開発。
人工知能(AI)が創作した知的財産物への保護のうごき。

情報技術が人々の生活に入り込み、そこで得られた情報をさらにデーターとして記録する。もしかすると、手の上で転がされるような感覚になるかもしれません。

情報技術が先を行き、制度や仕組みが後追いをする時代だとも言えます。

できるだけ多くの情報に接することが大事です。
そのためのツールはそろっています。世界中のすばらしい人たちの情報に触れることができる。

Masa.Masa.

たしかにできるだけ多くの情報に接することが大切だと思います。
ただ、現代は情報が溢れすぎているとのこと。

とある本によると、江戸時代の人が一生かかって得られる情報量を
現代人はたった一日で取得してしまっているようです。

この事実を考えると、やみくもに情報を収集するよりも、
ある程度、取捨選択をして「情報を受け取らない分野」をきめるのも大切だと思います。

グーグルは、世界中の情報にアクセスできるようにすることをミッションとしているので、例えば、google scholarを使えば、世界中の文献情報にアクセスすることもできます。

こういうサービスを知っている人、知らない人で情報量の差が生まれてしまい、
それが世界最高峰の知に接する機会を逃してしまうことになります。
(結果的には、収入の違いとなって現れます。)

ツール自体は、無料で利用できるわけですから、活用しないだけ大損です。

仕入れた情報を自分の頭で考えて、自分で発信、整理、考える癖をつけなければならない。
情報発信を毎日することにより、世界中の情報の中から、自分なりの判断ができるようになる。

Masa.Masa.

当サイトのような弱小ブロガーでもこの大切さはとてもわかります。

情報を効率的に仕入れたいなら、気になる人のソーシャルサービスをフォローしたり、RSSサービスの利用、グーグルアラートなどを活用できます。iTunes Uを使えば、世界中の大学の講義を無料で聞くこともできます。

情報を効率的に整理したいなら、象のマークのエバーノートなども便利です。

どんなことでもいいので、自分の感じていること、考えている事などを
アウトプットすることが、結果的に情報の収集につながっていくと思います。

これからは権威が当たり前ではなく、むしろ全くあてにならない時代になる。
マスメディアがいう事、会社の上司が言うことに従っていればよかったかもしれない。
そんな時代はとうにおわりに近づいている。

Masa.Masa.

これは、定年退職後の「おっさん」に多いのですが、「俺は元●●会社の部長だった」とドヤ顔でいう人がいます。こういう時に、「今は普通のおっさんだよね?」って心の中で思います。
だって、その「権威」って、会社の看板にあるんですよね…

テレビで紹介されているから~と、際限なく信じる人も少し痛いと思います。
テレビの収益源、つまり飯のネタは何かを冷静に考えると、
本当の意味で「真実を語る」マスコミなんていませんよ。

本当に健康になってもらいたくて、健康情報番組を流しているわけでもないです。ただ視聴率が取れるから….です。これが真実です。

国民があまり健康になってしまっても、世の中の「お医者様」や「製薬会社」の飯ネタが困るわけで、そういう本質部分を考えると、

権威て、犬のoooと同レベルだと思います。

豊かな日本が当たり前だった時代はとうに終わった。
タイと北海道のマッサージ料金の物価差は、すでに約二~三倍になってきている。

東南アジアの高級取りは、完全に日本のホワイトカラーを上回っている。
こんな時代に突入しつつある危機感をもっている人がほとんどない。

Masa.Masa.

物価については、他にも様々な物があるので、マッサージだけで語ることはできません。ただ、この点だけを除いて考えると、とても共感できます。

実際に東南アジアとかに行くとすごく感じます。
やっぱりね、「学ぶ姿勢」「金儲けの姿勢」「成長欲」がすごいと思います。

成長したいという気持ちが原動力になっているのだと思います。

ある人がいわく….

現状維持はあり得ない。
実際は、成長か、退化しかない。
現状維持に見えているのは、現状を維持していると見えるほど、少しずつ退化しているだけ。

とのこと。

なるほど、たしかになと思います。
人間は、自分が成長していることは認めても、退化は認めたくないんだなと。

そんな調子で「良いように考えている限り」先が無いってことがわかります。

そうそう、海外での物価差については、こんな経験をしたことがあります。

日本のインスタントのチャルメララーメンに、
ちょっとした具をトッピングした物が、800円くらいしました笑

急速なグローバル化が意味すること。
インフラ未整備の場所に携帯電話の基地局が建てられる。その瞬間から、それらの人たちが、世界最高峰の知を英語ベースで取得するようになる。

Masa.Masa.

テレビで出てくるマサイ族みたいな人たちが、昨日まで槍を持ってウホウホしてたのに、今日からスマホを使って知的生活を送るってことですよね?

しかも、日本人のように英語が苦手でないので、英語ベースの書物に簡単に触れられます。

「カカオ農園の子供たち」というビデオでもわかりますが、カカオを取っている子供は、チョコレートを一切食べたことが無いらしいです。自分達がとっている物が、一体、何に使われるのかわからない状況なのです。

このように情報が遮断されていた人たちが、新しい情報に触れる機会を得ることによって、世の中のあらゆる歪みに気づき、その歪みを修正したり、逆にビジネスにつなげてしまう人が出てくるかと思います。

となると、今まで、情報が遮断されていたことによって、たんまりと儲けていた企業と、その企業の恩恵により安く提供されていたサービス(商品)を受ける一般消費者も無視ができなくなります。

情報の恩恵が世界の隅々までいきわたるというのは、
行く行くはこのようなことにつながっていくのだと思います。

これからは、努力しない人たちは、取り残されていくことになる。

Masa.Masa.

努力することはすべていいこと。
取り残されないように生きるのが美徳だとは思いません。

それはそれぞれの人生の考え方によるものですから、
そこを他人が評価する意味もないと思います。

働きたくなければ働かなくていいと思いますし、
沖縄みたいな南国でぷわ~と、のほほ~んとするのもありだと思います。

ただし、その結果として、生活保護なんかのサービスを受けるのは愚の骨頂です。
それは税金に吸い付くアリと同じですね。

自分で食べられるだけの収入を確保できるなら、
あとは、何をしてもいい気楽さが良いです。

私たち、とくに高齢者の人は、自分の考え方を人に押し付けないようにするのが大切だと思います。

「世の中そんなに甘くない」という人ほど、
そんな”世の中の何パーセント”を経験してきたかを聞いてみたいところです。

もし、たった数パーセントの事を「世の中」と表現しているなら、
未来ある若者を●していることになります。

就職できて安泰だと思ったら大間違いです。
みなさんが一生勤め上げられると思っていた会社は、どこかで潰れたり吸収合併する。

Masa.Masa.

安泰だと言われる公務員も、行政のスリム化の流れがきています。

重要なインフラである水道保守なども一般企業にやらせていますし、
年金に関するコールセンター業務、催促業務なども外注化されています。

市役所の窓口で対応するのも一般パートですし、
図書館、コミュニティバスなども外注化されています。

市役所などの窓口業務が24時間、365日開かない理由もわけがわかんなくないですか?

市民の対応をするのが仕事なのに、なぜか、市民が窓口に合わせないといけない「常識」が存在しています。
*たぶん、公務員は、労働権が制約されているためです。

ただし、

このような常識も人工知能が発達してこれば、
より一層、スリム化によって非常識になるのだと思います。

文章の発行とかって機械でもできますし。
ロボットの方がミスもなく優秀です。

市役所の単純窓口対応(発行手続きなど)、単純事務作業も全てロボットにさせて、本当に行政運営の力になる人だけを残せばいいと思います。

かんたんな認証手続きなどは、ロボットにパターンを記憶させて、
許可、不許可を機械的に決めることもできるのではないでしょうか。

一般企業においても、正社員としての仕事は、
かなり中枢部分に限られてくるはずです。

誰にでも任せられる所であれば、派遣社員を入れればいいですし、
その工程を丸投げしてしまいたいなら、請負会社に任せることもできます。

大手企業の工場などは、請負企業の嵐ですよね。
出荷業務は完全に丸投げだったりします。

例:○○電機の生産工場の場合

出荷業務:●●パートナー 株式会社
生産ラインA:○○株式会社

すでに現場の工場でもこんな感じです
工場で働いている人が、すべて○○電機の人だと考えるのは大間違いです。
むしろ逆に少ないくらいです。

このような現場だけの事ではなくて、事務系もそうですね。
クラウドワークスなどを使えば、スポット的に「自社にない技術」を取り入れることもできます。

経理部門も不要になるかも知れません。
レシートを送るだけですべて経理処理が完了するサービスもあります。

色々な事を細かく考えていくと、自分が会社に存在する意味がほとんどなくなってくることに気づくはずです。

自分は、この会社に何のために所属しているのか?という本質ですね。

極論的に考えると、会社の考え方やミッションに共感できる~とかでないと、
これからのグローバル時代はきついのかなって思います。

認めたくないかもしれないですけど、人材の代わりなんていくらでもいます。
企業にとっては、一従業員に過ぎないのです。

「必要な時に取り入れて、不要になったら放出したい。」

決して、口に出してはいいませんけど、
多くの会社、これが本音だと思います。

だかこそ、非正規が着実に増加しているわけです。

こんな事を考えると、

「将来安泰だね」という言葉に大きな違和感がありませんか?

会社側が一従業員だと考えているので、
私たちも「一会社として考えても」何も問題ないと思いませんか?

インターネット上にこれだけブラック企業情報がでているのに、
ブラック会社に無理している理由もないです。

無理して勤めている間にうつ病になる、
行きつく先は●を選ぶ人もいます。

オーストラリアの学者の説:
これからは、働くようになってから、退職するまでに軽く40以上の転職を繰り返すことになる。
引用元:2030年 富の未来図

ヤドカリのように気楽に会社を変えていくか、
それか、自分で何らかの方法で商売していく方が楽しいと思いますよ^^

まぁ、こんなこというと、世の中そんなに甘くなって言われますけど、
そんな時はこんな風に考えるようにしています。

「この人も本当は同じように会社から出たいのに、怖くて出れないんだな~」
「この事実を自分の都合が良いように飲み込むために、他者を否定しているんだな」とね。

今の常識は、10年後、20年後は、まったく通用しないようになっている可能性が非常に高い。

Masa.Masa.

常識って、時の権力者などが勝手に作った物ですから。

社会の仕組みが変わろうとしているのに、
常識だけが普遍的であることはないと思います。

自分で情報を収集して、整理し、何らかの行動をし続けること。
そして、常識にしばられないこと。

Masa.Masa.


私は、情報力が仕事力だと考えています。
それに化石のような「常識」に縛られることの危険性がしみじみとわかります。

とある常識の例:
いまだにフラット35などで住宅ローンを組む人が不思議でなりません。
ある意味で、とても勇者だと思います。

アップダウンが激しい世の中で、長期にわたって多額の負債を抱え込む危険性が怖すぎです。

ちょっとした田舎に行けば、土地と家の合計額が50万円だったりしますし、
これらの物件にリフォームを施すだけでも十分にすめると思います。

世間一般に言われている常識を意識しないだけで、ビックリするほどスリムな生活が実現できるはずです。

常識、倫理などは、5年、10年単位で簡単に書き換わる。
このスピードは、グローバル化で大きく加速していく事になる。

Masa.Masa.

海流の流れが早ければ、早くならないわけがないですよね。
日本という枠組みだけで考えていると、色々と悲惨なことになってしまいそうです。

昔の常識が「今の非常識」
今の非常識が「未来の常識」

になることも十分に考えられます。

これからチャレンジすることは、必ずうまくいくと思いこむこと

未来の準備をそこまで用意周到に行うのは無意味。
人間なんで五年先の未来すら予測できない。

未来には楽しいことしかないとおもう。
今を集中していきているからです。

これから生きていくうえで大切なこと。
目先のことに集中する事。長期計画なんて関係ない。

未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。

Masa.Masa.

20代にも関わらず40年先の年金の心配をしていしまいます。
けれど…実際は、今すら集中して生きていない事が多いと思います。

土日がくれば毎週のように遊ぶだけ。
毎週発売される漫画を楽しみにしているのに、1000円ほどの書籍には興味なし。

良い大人が休憩時にこぞってスマホゲーム。
芸能人の誰々が結婚~とかどうでもいいワイドショーネタに終始する人たち。

ざっと見渡してもこんな人だらけです。
このような危機感が無い人たちが、より一層のフローバル化、AIの発達などにより、会社から「さようなら」を告げられる時が来るのだと思います。

でもそんな人たちほど、正社員安泰神話を信じ込んでいます。

少なくとも僕は、こうなりたくない。

みなさんは、どのように感じられましたか?

引用元
堀江貴文さん、伝説のスピーチ動画

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