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解約可能月を一か月から二か月に延長

OKANE

「君たちは、ごちゃごちゃ言わずに契約をしていればいい」
「難しいことは考えるな」「深く考察するな」と、感じてしまうほど、携帯大手三社の契約は、会社有利と受け取られる側面があります。

これに不満を持ち、現状の契約に疑念を持った人々は、mvnoによる通信会社を移転しています。私もそんな移転者の中の一人です。
私の最大の不満点は、解約ができる日数の短さと、一日でも過ぎた場合に解約金を請求する仕組みです。

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自動再契約の魔術とは?

一般的に携帯電話の契約は、24か月間を基本として、契約から25か月目の一か月間だけ、再契約するかを考える「解約可能月」となっています。この一か月の間に解約申請、もしくは、MNP(番号をそのままで他社へ乗り換える仕組み)により他社への転出申請を行えば、違約金等を支払う必要なく契約を終了することができます。(mnpの場合は、転出費用がかかるかもしません)

仮に、この解約可能月を一日でも過ぎてしまった場合、新しい契約が自動的にスタートしてしまい、例え、24か月以上契約している人であっても、否応なしに10000円ほどの解約金が発生します。

契約のポイントは、

・解約可能月の案内は一切なし。
・解約可能月を過ぎれば、自動的に再契約

です。

これにより自分の解約タイミングを逃してしまい、仕方がなく違約金を支払わなくてもよい次の解約可能月まで契約を続ける人がいると思います。

携帯電話会社にとっては、この自動契約の魔法は、
消費者を自社の契約に縛り付けておく「打ち出の小づち」のような存在です。

そんな不公平な契約に怒りを感じた私は、
mvnoが誕生すると同時に、脱携帯大手三社を行ったのです。

今では、月々10000円ほどの維持費が必要なiPhoneであっても、
月々1600円という圧倒的に安い契約を行っています。

私を含めて、現状の契約内容に不満を感じている人の値下げ圧力は当分続くのではと考えています。そんな不満が渦巻く中、携帯大手三社にも徐々に変化の兆しが出てきました。

携帯の通話し放題料金を値下げしたり、ギガパックなどの進呈なども行っています。それに加えて、ドコモから長年の不満であった「解約可能月の延長」が行われるようになりました。

NTTドコモは七日、携帯電話の途中解約に違約金を課す「二年縛り」の改善策として無料で解約できる期間を現行の一か月から二か月に延ばすと発表した。ことし二月に二年契約が満了した利用者から適用する。………..KDDI、ソフトバンクも無料で解約できる期間を現行の一か月から二か月に延ばす方針で、実施時期を調整している。

引用元:中日新聞朝刊

このニュースの要点

・二年縛りの解約ができる期間を一か月から二か月へ延長する。
・ドコモ利用者は、今年の二月以降に二年契約が満了した人から適用

・ソフトバンクとAUも検討中
・実施時期は未定である。

ということです。正直、今更かとの思いは拭い去れませんが、利用者目線の改善に一歩先進したとはいえそうです。

まぁ、大前提として契約した本人が契約日と解約可能月をしっかりと覚えておけば良いことなのですがね。もし、忘れてしまいそうな人は、グーグルカレンダーなどに、アラート設定(二年後)などをしておけば、忘れることはないと思いますよ。こういう小さな対策ができる人が、結局、無駄なお金を搾取されない人になるのだと思います。

「商売は、バカを相手にすればするほど、儲かる」と言っていた経営者の人がいました。
私は、この考え方自体は、全然共感できないのですが、悔しいことに一部分に対しては、その通りだと言わざる負えないです。

皆さんが、スマートな消費ができることを願っています。

そうそう、最後に姉妹サイトの宣伝です。
もし、現状の携帯電話契約に不満を持っている人は、スマホ代を安くするコツを参考にして、どのようにすれば、携帯電話料金を削減できるかを学んでみてください。私がiPhoneなどのスマホをわずか1600円で所有できる秘密もしっかりと記載しています。


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